「綴りを後ろから読んだとき」の五十音順に載っている辞書。ネット検索全盛で辞書が売れなくなっていると思いますが、逆に逆引き辞書の方が「作詞で韻を踏む言葉を探したい」などのネット検索の隙間をついた需要があるのかもしれません。まさに逆転の発想。
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