あえいずの日記

辞書を読んで感想を書きとめる

キリマンジャロ

赤道付近にあるが、標高が高いので氷河がある。 だからコーヒーはホットもアイスもいけるんですね(違)

霧り塞がる

「霧で見えなくなる」と、「涙で見えなくなる」の二つの意味があり、大辞泉にはそれぞれの用例が載っていましたが、どちらも引用元は源氏物語からでした。 逆に言えば源氏物語には同じ「霧り塞がる」を二つの意味で使われており、1000年前から日本語は単なる…

切り火縄

時間を測るのにも用いられた。 これで時間を忘れて他のことに集中出来る・・・って、火の始末が心配でそれどころじゃないよ。

切り火

火打ち石で身にかける清めの火花。 でも降りかかる火の粉は払わねばならぬ。清めどころかそれ自体が災い?

切り番

末尾が0の「キリのいい数字」でなくても、連続(1234など)やゾロ目(333など)のことも切り番という。 さらに語呂合わせも含むこともあり、その場合は解釈次第でほぼ全ての番号が切り番になってしまうかも。整数ってだけでキリがいいと思うべきか・・・

義理張るより頬張れ

義理付き合いより自分のために金を使え、ということ。 しかし義理付き合いは与えるだけでなくもらうこともあるので、もらえる付き合いに重点をおけば一番実利になるのでは?義理張って頬張れ?

切り離し

江戸時代は火災の際に囚人を一時的に釈放することがあった。 逆に今もしも刑務所で火災が起きたらどうなるのでしょう?囚人を建物の外には出すけど、その先に高い塀があってシャバには出られない仕組みでしょうか?

桐の木炭

灰はカイロの原料になる。 「桐灰」というカイロのブランドは有名ですが、原材料を表していたんですね。今も桐の灰でつくっているのかはわかりませんが、もし桐以外の活性炭を使ったらまさにブランドが灰と化しますからね。

桐壺の帝

源氏物語の登場人物で光源氏の父。本名の記載が無いが、桐壺を寵愛した天皇なので仮にこう呼ばれる。桐壺は光源氏の母。 女性を夫の名前を使って「○○夫人」と呼ぶことはありますが、逆に男性を妻の名前を使って呼ぶのは珍しいと思います。もしかしたら紫式部…

切り捨て御免

江戸時代の武士には無礼をした農民や町人を殺しても処罰されない特権があった。でも死体処理は責任持ってしてくれないとさすがに迷惑なので、切ったらそのまま捨てずに適切に処理してほしいですね。

ギリシャ十字

一言に「十字」と言っても、十字の下部が長いラテン十字などいろいろな種類があり、その中でも最も基本となる縦横同じ長さで中央でクロスする十字を他と区別して「ギリシャ十字」という。 ギリシャは五「輪」(○)だけでなく、十字(×)も発祥だったの?マルバツ…

ギリシャ語

新約聖書の原典に用いられた言語であり、地中海世界の広い地域で話されていた。また3400年の歴史の中で多くの偉大な文学が生み出された。 そんなギリシャ語も現在では話者数・通用する地域が大きく減り、英語が世界共通語と言われるようになってしまいました…

ギリシャ

かつて王政だった時代があり、ギリシャ王家って聞いたことなかったので意外に思いましたが、古代ギリシャの都市国家は基本的に王政でしたね・・・

霧島山

九州南部にあって、最高峰は韓国岳。読みは「かんこく」ではなく「からくに」。 なお由来は「韓国も見渡せるくらい高いから」という説もあるが、実際には山頂から韓国は見えない。「霧」島というくらいだから霞んで判別出来なかったんでしょうか?

キリシタン

漢字では当初は「吉利支丹」だったが、徳川綱「吉」が将軍になった際に「吉」の字をはばかって「切支丹」になった。将軍の名前と当時の禁教の名前なので仕方がなかったのかもしれませんが、なんで「利」まで「切」り落とされたのか。余計損した漢字(感じ)に…

切り込み隊長

本当に最初に突撃するのは部隊の隊長ではなく、部隊の一卒兵では?ってそこ切り込んでもよかったっけ?

切り胡麻

炒った胡麻を微塵切りにしたもの。 もとから小さい胡麻は最初から微塵状態ですが、そこからさらに切るのは香りを出すため。擦り胡麻でも香りは出るが、切り胡麻との違いは油分が出ること。 細かくするにも細かい違いがありますね。

切子

「切子ガラス」の略なら季語は夏。「切子灯籠」の略なら季語は秋。 どっちの略なのかは前後の文脈(俳句脈?)で判断するの?もしそうなら「切子」自体は季節を感じさせる言葉じゃ無くない?

きりきり舞

片足をあげて高速回転するのが本来の「きりきり舞」フィギュアスケートでは全く焦っているように見えない優雅な「きりきり舞」ですけどね。

ぎりぎり

漢字で書くと「限り限り」 「かぎりかぎり」とも読めて面白いけど、本当にぎりぎりのときは漢字で書いている余裕は無い・・・

義理と褌欠かされぬ

褌(ふんどし)はトランクスなどで代用可能なので欠かしても全然OK。義理は欠かしたら孤独死コースに行きそうですが、金があれば有料老人ホーム入居で孤独死回避できるかな? それでも義理はどこかで役に立つかもしれないので欠かさない方がいい気がするけど・…

キリ

ポルトガル語で「十字架」キリストと関係あるのでしょうか? また十字架から「10」の意味があり、「ピンからキリまで」は「1から10まで」ということだったり、10は「キリのいい数字」だったりと、言葉っていろんなところでクロスしているんだなと思った。十…

秋は霧、春は霞と使い分ける。そのため霧は俳句で秋の季語になるけど、霧(霞)の気象現象自体は年中起こるので、季節の感じられない季語ですね・・・

綺羅星

本来は「綺羅、星の如し(綺羅(美しい衣服)が星のようだ)」と綺羅を星に例えた言葉だったが、今では「きらきらした無数の星」の意味になり、逆に星がきらきらしていることを意味するようになった。 じゃあ「きらきら星」は「綺羅、綺羅星の如し」で「美しい衣…

嫌い

「負けず嫌い」は「負けず=負けないこと」が嫌いということになり、「負けることが嫌い」という日常で使われる意味と真逆。 そうなったのは「負け嫌い」と混同したからという説が有力で、負けず嫌いの方々は日本語を間違って使っていたのに、間違いを認めず…

キラーイ温泉

ハンガリーの温泉。 ハンガリーでスキーをした後キラーイ温泉に入るのを繰り返して複雑な恋心を表現するっていうのはどうでしょう?

キョンシー

硬直した死体をモチーフにした中国の妖怪。 死後硬直は死後20〜30時間が硬さ最強らしいですが、その時間を切りとって妖怪にする発想は斬新に感じます。 あと死んでいるのに動くのは「妖怪だから」と納得できるけど、硬直しているのに動くのはなぜか引っかか…

去来抄

向井去来が著した江戸時代の俳諧論書。 著者が亡くなる直前に成立し、それから出版まで70年以上かかった。現在の法律なら「著作権切れ待ちか!?」となりますが、単に70年間発見されなかっただけでしょうか?

許由巣父

帝から位を譲ると言われた許由さんは、「耳が汚れた」といい川で耳を洗った。それを聞いた巣父さんは、「川が汚れた」といい、わざわざ上流まで行って牛に水を飲ませた。 帝いじめられてるの?

魚油

固形石鹸の原料にも使われる。 魚の油ってむしろ落としたい汚れだと思うのですが、逆に石鹸の原料になって汚れを落とすというのも不思議ですね。 あ、魚の油は汚れじゃなくて美味しい飲み物か。 魚油にはいろんな面がありますね。 石鹸になったら界面活性剤…