あえいずの日記

辞書を読んで感想を書きとめる

屋烏の愛

人を愛しすぎて、その人の家に止まっている烏(カラス)まで愛してしまうくらい愛情深いこと。


昔は素直に愛情深いことの例えだったと思うのですが、今ではストーカーの気があってちょっと恐怖な言葉です。


カラスもゴミを漁るのでストーカー同士で惹かれている、というわけではない。