あえいずの日記

辞書を読んで感想を書きとめる

寓話

「寓」は「直接ではなく他のものに託して表現する」という意味なので、
寓話は中に込められたメッセージを伝えることが本来の目的で、物語は興味を持たせる手段にすぎなかったんですね。


しかし「ネタにメッセージ性を入れてくるコント師ウゼェ」っていう人もいるぐらいなので、
純粋にコンテンツを楽しみたい一般の観客の心に託されたメッセージを響かせるのは相当難しいことだと思います。


あ、「ネタにメッセージ性を入れてくるコント師ウゼェ」っていうメッセージはウエストランドさんの漫才から伝わってきたので、
やっぱりウエストランドさんって楽しませながらメッセージも伝えられるすごい漫才師なんですね・・・

空冷式機関

「空気で冷やす」といっても、空気より高温なら何もしなくても温度は下がるから特別な装置が無くても空冷され、わざわざ言うことなのか?
と思いましたが、一般に送風機をつけてより早く冷ます装置をいうようです。


人間でも空気を読まない発言で場を凍らせる「空冷式」がたまにいますが、そんな発言は聞かん(機関)ようにしましょう・・・
って寒いこと言っているのは自分か!

グールド

ピアニストで、「演奏者と聴衆との平等な関係」を志向しコンサートより録音に注力した。


ボイジャー探査機が地球外知的生命体に向けて搭載したレコードにもグールドの演奏が収録されており、
地球外知的生命体とさえも平等な関係を築こうとしたグールドの姿勢はまさに友好のメッセージですね。
いろいろ早すぎる気もするけど、演奏のテンポは早すぎず完璧ってか?

空力ブレーキ

航空機の分野では「エアブレーキ」、宇宙開発の分野では「エアロブレーキング」と言い、微妙に名称が違う。


確かに航空機より宇宙開発の方が大気が希薄なところを行くので、空気抵抗を利用する上で違いが出るのはわかりますが、
カタカナで表記すると使い分ける意味がわからないほど地味な違いですね・・・

クーリーシャツ

「クーリー(苦力)」は奴隷を指し、そのクーリーが着ていたから「クーリーシャツ」という。


おそらく着心地とかはあまり考えられてなく、由来的にも好感がないので、
メーカーや販売店も「クーリーシャツ」して売ろうとはしてなくてお店で見たことがなかったんですね・・・

空也

平安時代の僧で、全国をまわり教化しながら道路や橋などをつくった。
高村光太郎の名言「僕の前に道はない僕に後ろに道は出来る」ってやつでしょうか?


しかし大仏をつくるための寄付を募って全国をまわる僧の話も聞いたことがありますが、どうせつくるなら道とか橋とかつくってくれた方がいい気がします。
大仏が観光業に貢献するとしても、観光業は交通手段があってこそだから・・・