という子供がたまにフィクションに出てくる。
「僕のパパは政治家だぞ!だから何をやっても許されるんだぞ!」と言って無茶苦茶やる奴。
しかし現実には、むしろ身内の不祥事に政治家がダメージを受けるくらいなので、リアリティがない。
もちろんフィクションにリアリティを求める必要はないが、著者の意図しないところで読者が引っかからないように、より現実に即した表現を考えてみた。
「僕のパパは謝罪コンサルだぞ!だから何をやっても許される可能性を最大限に高められるように指導してくれるんだぞ!」
これで現実通りの因果関係が保たれ、解決した。
話は変わりますが、私の仮説ではブログの運営側は、ブログ開設者がやばい奴じゃないか確認するため、一番最初の記事は人間がチェックするのではないかと思っているのですが、もしそうだとしたらこのタイトルにヒヤッとしたかもしれませんね。
逆に仮説が違っていて、一切人の目に触れずに終わると自分が寒すぎですが。