まず形の面白さ味わう。
横線が一切無く、ほぼ縦線と右上斜め線のみで構成された特徴的な形に躍動感を感じる。
次に何度も繰り返し言う。
「異臭入の異臭入の…」ってなる。「異臭入の何だよ。要らないけど」とセルフでツッコむ。
そして回文に挑戦する。
諸々妥協して、「イリノイの李緯」が私の限界。
最後はアナグラム。
作品①「周囲祈り」
作品②「秀良いノリ」(秀は人名)
作品③「履修いいの」
作品④「異種言うノリ」
作品⑤「首里の胃言う」
作品⑥「主の祈り言う」(自信作!)
うまく伝わっているか自信がないので解説しちゃいますが、「イリノイ州観光情報じゃなくて『イリノイ州』で言葉遊びかよ!」っていうところがおもしろポイントです(赤面)
これ書いているの中学二年生じゃないからな。30歳の会社員だからな。