あえいずの日記

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クラナッハ

500年ほど前のドイツの画家で、女性裸体画の独自の境地を開いた。


女性裸体の美しさは普遍的なものとばかり思っていましたが、そこに独自の境地を開けるものなのですね。
それもきっと人生を通してひたすら真剣に女性裸体に向き合い続けたからでしょう。
世の中には女性裸体に向き合い続けたいという気持ちがあっても、実際にはなかなかできないのだからすごいよね・・・