2024-06-26 蹴鞠 け 鞠を落とさずに蹴り続けられるかを競う団体戦と、鞠を落とした人が負けの個人戦がある。 しかし個人戦は「誰が落としたか」を明確にするのは難しく(パスを出した人か受けた人か?)、 競技としてはルールが不完全な気がします。 一方で団体戦は、「相手の蹴りやすいところに蹴る」という思いやりのスポーツであるところが共感します。 鞠を落としてばかりだと転がっていった鞠をとりにいく時間がもったいないし・・・