「魚の細工かまぼこ」にするという裏技あります。
生け作りも、魚の細工かまぼこも、どちらも「見た目は魚、中身も魚」で同じです。
生け作りを注文するという、刺身を魚の形で食べたい客は、見た目が魚であることを求めているので、
鮮度が落ちてしまったら落ちたなりにも客の求めに答えるのがサービスというものです。
⋯という冗談を誰に求められるでも無く、ウンウン唸って考えている自分は何なのか。哲学か。
とりあえず細工かまぼこはインスタ映えとしてもっと評価されるべきだと思うのですが、インスタしている層とかまぼこを好んで食べる層が全く違うというのが惜しい。経済学か。
この記事1行目からスベっている気がするのでどんなオチをつけても取り返せない気がするけど、敢えてこのまま公開する。これ哲学。
別の見方では、せっかく時間かけて書いたから、バイアスが働いて公開したい。これ経済学。
文学はどこにも無い。