辞書を読んでいき、「あわや」という項目まで来た。
そろそろ「あ」が終わり「い」に入りそう。
はじめての大きな節目を控えて高揚感を覚えます。
もちろん辞書全体ではまだまだですが、「あわや」というところまで来た今の感情を残しておきます。
最初に辞書を読みだした時、三日坊主で終わるのでは、という不安もあった。
しかし想像以上に辞書を読むことは楽しく、モチベーションが維持されている事に驚きさえある。
時間はかかるけども、これから訪れるであろう約50回ある節目の第一回目は、もちろんゴールなんかじゃないけど、節目ごとに省みる機会として本当のゴールをより価値あるものにしたい。
「『あ』終わってから言えよ」
という至極当然なツッコミに対しましては、
「『あわや、というところで』と『辞書のあわやという項目で』をかけた洒落を言いたかっただけ」
としか言いようがありません。